革新的な競技型研修ソリューション

「学び」を「スポーツ」に変える
ITスキル×コミュニケーション研修

座学ではなく競技型で実施することで、チームのコミュニケーション・協働を促進。
生成AIやRPAなどのITツールを学び、業務改善のヒントを発掘する実践的な研修です。

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協賛企業

Lスポーツ競技型研修とは

「学び」×「スポーツ」+「課題発見」

座学ではなく競技型で学習を実施することにより、
チームのメンバーとのコミュニケーション・協働を促進。
加えて、生成AIやRPAなどといった、誰でも機会さえあれば使いこなせるITツールを
学ぶ・触れるきっかけを提供します。
また、ITツールの体験を通じて、現場業務の負担や改善点を可視化し、業務改善のヒントを発掘。
今後の業務にも応用できる、実践的な研修です。

コミュニケーション活性化

チームで競うことで、より密なコミュニケーションを楽しみながらとることが可能

ITツール習得

実際に会社で通用するITスキルを、
楽しく習得することが可能

柔軟なカスタマイズ

コミュニケーション研修とITツール研修のバランスは個別にカスタマイズ可能

前のめりな研修の実現

座学と異なり、競技として楽しみながら学ぶことで、受講者が自ら積極的に参加する研修を実現

研修内容

実務型からエンジョイ型まで柔軟に対応

仮想実務種目

極めて現場業務に近い内容

例:RPAを用いた請求書作成の自動化種目

  • ITツール研修メイン
  • 基本的には事前学習が必要
  • 現場で使われているツール、もしくは導入を検討しているツールにて種目を作成可能

ワクワク種目

エンジョイに振り切った内容

例:Geminiを用いた場所当て画像解析種目

  • コミュニケーション研修メイン
  • 事前学習が不要
  • 主にAIを活用した種目がメイン
  • カスタマイズした種目を作成可能

研修パッケージ例

社内使用ツールを活用したコミュニケーション研修

社内使用ツールの利活用促進と、コミュニケーション醸成のダブル研修

Lスポーツ大会の種目を、社内で既に導入されているツールにて作成。コミュニケーション研修を実施しつつ、そのツールの理解も並行して進むため、研修後のツール利活用向上が期待できます。

研修タイプ一例
  • 事前学習+Lスポーツ大会(振り返り込み)
  • 午前:講義(座学)+ 午後:Lスポーツ大会(振り返り込み)
  • 初日:講義(座学)+ 2日目:Lスポーツ大会(振り返り込み)
こんなお悩みがある方にオススメ
  • 導入ツールがうまく利活用されていない
  • ツール理解だけの時間は多忙でなかなかとれない
  • 一括で研修を実施したい
コアターゲット

全社員対象(MAX 50名 ※超える場合は2回に分けて実施)

過去実施例

RPA代理店大会
代理店がRPAの理解をより深めるべく、代理店対抗のコミュニティ大会を実施。

実績

Lスポーツの歩みとメディア実績

2023年12月

Lスポーツ発足

2024年3月

Lスポーツ初大会となる北九州大会を実施

2024年9月

東京都運営の「TIB (Tokyo Innovation Base)」のパートナー企業に採択

2024年12月

日本アイ・ビー・エム株式会社とパートナーシップを結び『IBM SkillsBuild』の運営パートナーに就任

2024年12月

TIBにて、Lスポーツ東京大会を実施

2025年3月

Lスポーツ研修事業部発足

メディア実績

朝日新聞社様に取り上げていただきました

2024年3月に開催した【第1回 LスポーツRPA大会 in 北九州】の当日の様子などを、朝日新聞社様に取材いただき、朝刊にて取り上げていただきました。

また、すでに他メディア媒体への出演も決まっており、今後も多方からの取材を積極的に受けていく所存です。

今後、Lスポーツはより多くの方に関心を持たれ、eスポーツのように、マイノリティースポーツからマジョリティスポーツになると確信しております。

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商標登録取得済み(2024年1月5日)

Lスポーツは日本・海外で商標登録出願済みです